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信州ワインブレッド研究会
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【信州ワインブレッド】 「長野県のぶどうでできたワインも長野県産の小麦も、生産者が苦労してつくった上質な素材。だからリッチなワインを楽しむような“ハレの日”のパンにしていきたいね」 ~おいしいものを合わせたらさらにおいしくなりました~ 「信州ワインブレッド」とは、長野県産の小麦に、NAGANO WINEを合わせて作った、新しい県産ブレッドです。  県内産の良いものを組み合わせることで、県内のパン業界はもちろん、小麦農家や飲食店、ホテル、製粉会社などが連携し、地域全体を活性化することを目的として2016年に研究会を発足。  現在は41社が加盟して、よりおいしい信州ワインブレッドを作るために日々研鑽を積んでいます。 県内でワインブレッドを販売しているのは14店舗。   パンの中に練りこんだ果実やワインの配合、使用する小麦粉など、それぞれに違う味わいの信州ワインブレッドを食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。 ~信州ワインブレッドの日 ~ 長野県長野市に事務局を置く信州ワインブレッド研究会が制定。 「信州ワインブレッド」とは長野県産ぶどうを使用したNAGANO WINEと長野県産小麦を100%使用して作られたパンのこと。 ワインの風味がほのかに漂う「信州ワインブレッド」の魅力を全国に発信するとともに、農産物の豊かな長野県をPRするのが目的。 日付は日本ソムリエ協会が提唱している「ワインの日」が毎月20日であることから同じ毎月20日に。 ワインを囲む食事に「信州ワインブレッド」を合わせて楽しんでほしいとの思いが込められている。